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【京都の味をお取り寄せ】知る人ぞ知る逸品!季節ごとに味が変わる楽しみ

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集英社ハピプラニュース

仕出し屋『きのぶ』の名で創業し、百余年を迎える『木乃婦』。脈々と受け継がれた伝統の味や技に3代目主人・高橋拓児さんの斬新な発想を融合させた、世界を視野におくグローバルな日本料理に注目が集まる。 【写真】2020新しい京都の楽しみ方

木乃婦「自家製ローストビーフ白味噌ソース」

料亭仕込みの季節感あふれる和のローストビーフ このローストビーフも高橋さん考案の一品。常連客から注文が入ったときだけ作っているという、知る人ぞ知る逸品だ。 「季節ごとに味を変え、できるだけ京都の食材を使って和の仕立てにしています」と高橋さん。ローストビーフに向くキメの細かいサシが入った丹波牛のラムシンやランプ肉を選び、かたまり肉をローストし、特製ダレに漬け込んで蒸し煮にしている。タレは野菜からとったフォン・ド・ボーをベースにしょうゆと酒、みりんで味をつけ、秋は白味噌の甘味と青柚子を効かせた滋味深い味つけに。味は肉にしっかりなじんでいるのでそのまま味わえ、タレをソースやドレッシングとして使っても。生野菜や温野菜、ごはんやパンにも合い、和にも洋にも楽しめる。 京都産の素材と料亭の技を駆使した和のローストビーフ。上品な白味噌の甘味と柚子の香りを効かせた秋らしい味わい。かたまり肉の真空パックを冷凍した状態で発送し、一日冷蔵庫に置いて解凍すれば食べごろに。1パック(380g)¥12,000(送料別)。

テーブル席や掘りごたつ、庭つきの座敷、大広間など、大小さまざまな個室が全11室。

しつらえは部屋ごとに変わる。

京料理を知りつくす洛中の旦那衆が長年ひいきにし、ワイン好きの和食新世代からも愛される一軒。

和食をロジカルに解説しながら、新しい日本料理や京料理を提案する料理人としても注目を集める高橋拓児さん。

京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町416 TEL.075・352・0001 不定休 http://www.kinobu.co.jp 撮影/内藤貞保 福森クニヒロ 中田 昭 取材・原文/西村晶子 小原誉子 天野準子 ※エクラ2020年10月号掲載

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