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「きんぎょがにげた」「たまごのあかちゃん」「どうぶつのおかあさん」…定番絵本をロバート・キャンベルさんが英訳「ときめきが増える!」

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好書好日

 児童書出版社の福音館書店が、ロングセラー絵本を英語で楽しむ「英語でたのしむ 福音館の絵本」(5冊セット7000円、1冊1400円、税別)を刊行しました。ラインナップは『おつきさまこんばんは』(林明子)、『きんぎょが にげた』(五味太郎)、『サンドイッチ サンドイッチ』(小西英子)、『たまごのあかちゃん』(文:かんざわとしこ/絵:やぎゅうげんいちろう)、『どうぶつのおかあさん』(文:小森厚/絵:薮内正幸)の5冊。世代を超えて読みつがれてきた作品の中から、はじめて英語に出会う子どもたちに適した作品を厳選しています。 【写真】『おつきさまこんばんは』『きんぎょが にげた』などのロングセラー絵本が英語に  英訳を手掛けたのは、日本文学者のロバート キャンベルさん。原文のニュアンスを大切にしたそうで、「『きんぎょが にげた』の『にげた』など、物語の始まりと最後とでは気持ちのニュアンスがちょっと違っていて、正直悩みました。同じ日本語でも、絵が入ることで英語がどんどん変わっていくのです。英語に置き換えると、ときめきが増える!」とコメントを寄せています。これから英語を学ぶ子どもだけでなく、大人にとっても幼い頃に親しんだ絵本を通して、新しい魅力に触れる機会になりそうです。

好書好日(朝日新聞)

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