Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

大スターの“若かりし頃”を、80年代の名作映画でチェック!

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
VOGUE GIRL

今なお映画界で活躍するスターたちが、若手時代に出演していた映画をピックアップ。フレッシュな存在感に、惹きつけられること間違いなし!

メリル・ストリープ 『ソフィーの選択』(1982)

今やオスカーの常連で、ハリウッドを代表する女優のひとり、メリル・ストリープ。『ソフィーの選択』は、演技派として知られるメリルが初めてアカデミー賞主演女優賞を受賞した運命的な1作。 メリルが演じるのは、ホロコーストを生き延びたポーランド人の女性ソフィー。恋人ネイサンとブルックリンのアパートで暮らしていたソフィーは、同じアパートに越してきた南部出身、作家志望のスティンゴと出会う。ほどなくして親密になる3人、やがてスティンゴはソフィーの衝撃的な過去を知ることになる。 当時32歳、白い肌がまぶしいメリルの美しさに魅了されながらも、圧巻はやはりその演技力。中盤から始まる、ソフィーによるアウシュヴィッツ強制収容所での独白シーンは、観る人に強烈な印象を残す。若かりし頃から光り続ける、研ぎ澄まされた演技に魅せられて。

トム・クルーズ 『レインマン』(1988)

アカデミー賞4部門受賞、兄弟の絆が育まれる感動を描いた『レインマン』。ダスティン・ホフマンとともにW主演を飾ったのは、『ミッション:インポッシブル』シリーズで知られる“Mr.ハリウッド”ことトム・クルーズ。 自動車ディーラーのチャーリー(トム)は、父の訃報を受け葬儀に向かうも、遺産の300万ドルは長年疎遠だった自閉症の兄(ダスティン)に渡ることを知る。遺産を手に入れるため、チャーリーは兄を施設から連れ出そうと目論んで……。 ダスティンの名演に引っ張られるように、兄と徐々に心を通わせていく弟をトムは熱演。彼の俳優としての歴史に刻むにふさわしい名作に仕上がった。当時、『トップガン』の出演で一気にスターダムに躍り出て、アイドル的人気を誇っていたトムが、演技派としての道も拓いた記念すべき作品として一見の価値アリ。

ドリュー・バリモア 『E.T.』(1982)

スティーヴン・スピルバーグが監督、製作を務めた、SFヒューマンファンタジーの傑作『E.T.』。主人公の少年と異星人E.T.の交流が描かれたSF映画の名作に、主人公の妹・ガーティー役で、ドリュー・バリモア(当時7歳!)が出演。そのキュートさで、世界中の人をメロメロにしてきた。 主人公のエリオットは、ある日、自宅の物置小屋で異星人と遭遇。驚いたエリオットだったが、その異星人をE.T.と名付け、兄と妹と協力してかくまうことに。しかし、E.T.の存在を知ったNASAから追跡の手がしのびよる。 ジョン・ウィリアムズ(音楽)の手掛けたテーマ曲が流れる中、E.T.に連れられ自転車が夜空を飛ぶシーンは、何度観ても鳥肌もの。異星人との穏やかな交流や、不思議な力を信じたくなる、夢にあふれたハートウォーミングな物語でほっこり癒されるひとときを。

【関連記事】