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【#今こそひとつに】総合格闘家・堀口恭司が伝える生きにくい世の中のサバイバル術「好きな人に努力を注ぐ」

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ENCOUNT

米国に拠点を置く総合格闘家が届けるシンプルかつストレートな想い

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの勢いは止まらない。日本では緊急事態宣言が解除されたものの、感染者数は再び増大。夏の観光シーズンとなっても、県境を越える移動を自粛する人は多い。海の向こう、アメリカ合衆国でも感染者数の増加は止まらず、多くの人が生命の危機に立たされ、医療従事者をはじめ社会のインフラを支える人々が最前線で戦っている。 【動画】「日本に住む皆様へ」…堀口恭司選手からのメッセージ  また、アメリカでは同時に人種問題が再燃。「Black Lives Matter(黒人の命は大切だ)」「All Lives Matter(みんなの命が大切だ)」といったスローガンを掲げたデモ抗議が各地で起こり、一部には暴徒化するものもあった。一方、日本ではSNS上で繰り返される心ない中傷や無責任な発言が社会問題化。国会でも規制について討論されるなど、大きな問題となっている。  目に見えない新型コロナウイルスとの戦いに加え、人と人との繋がりが希薄になりつつある今。この状況について「人種人種言っていないで、もっともっとみんなで協力しあって、いい世界を作ればいいんじゃないかって自分は思っています」と語るのは、総合格闘家・堀口恭司だ。 「ENCOUNT」では、プロレス・格闘技界、エンターテインメント界で活躍する人々が、感謝の気持ちや社会に対するメッセージを発信する特別連載【#今こそひとつに】を掲載中。各界からのリアルな声をメッセージ動画とともにお届けする。  2010年に修斗でプロ格闘家としてデビューした堀口は、2013年には修斗世界フェザー級王座を獲得。同年、アメリカのUFCに参戦し、ダスティン・ペイグと戦った初戦でKOデビューを果たした。2016年にアメリカの名門ジム、アメリカン・トップチームに移籍して以来、RIZINに参戦するようになった今でも、米フロリダ州に居を構え、トレーニングに励んでいる。  そんな堀口がアメリカで送る日常生活で感じざるを得ないのが、人種問題だという。だが、勘違いしてほしくないのは、堀口自身の身近で差別を感じることはまったくない、ということだ。

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