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クリス-ウェブ 佳子さん離婚を決めた瞬間「夫を憎しみ始めている自分がいた」|VERY

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magacol

2020年、VERYは創刊25周年を迎えました。ずっとママたちを見続けてきたVERYですが、特にこの5年はママたちの変化に驚いています。誌面で活躍しているモデルたちも、5年の間にいろいろありました。結婚したり、夫婦関係が変わってきたり、離婚したり。そのなかで感じた価値観、ライフスタイルの変化について聞きました。 今回は、VERY専属モデルとして、またコラムニストとしても活躍中のクリス-ウェブ 佳子さんです。 VERYモデル クリス-ウェブ 佳子さん「この10年で私が超えてきたコト」

「5年前は復縁できるかもと迷っていたけど、離婚して、コミュニティの中の安心感がハッピーにつながるってわかった」

最近の柔らかくて優しい表情は編集部でも話題。衣装、ジュエリーは本人私物。

5年前はちょうど“離婚”の2文字が頭に浮かび始めた頃でした。けど、当時娘たちは9歳と10歳で、人を好きになり始めた多感な年ごろ。子どもの成長を考えると今じゃないなと思ったし、「まだ修復できるかも」と期待する自分もいて、心は揺れ動いていました。家庭内暴力など差し迫った事情があったわけではなく、離婚するとしても、子どもにとっていかにダメージを少なくするかを考えていたので、きっと長期戦になるだろうなと。

悩んでいた当時の写真を見返すと、すごくキツイ顔をしていて、肌荒れも酷いし、よくVERYで使ってもらえていたなと思います。娘は「うちにはお父さんが2人いる、お母さんはいない」なんて言っていたけど、まさにその通りで、本当にヒゲまで生えていたし、しっかりしなきゃとどんどん強くなっていました。そのうち夫と顔を合わせるだけでも口論になり、笑うことも泣くことさえもできなくなって、たまに娘と一緒にテレビを見てゲラゲラ笑ったら、「ママ、こんな笑い方するんだったね」と言われたことも。夫を憎しみ始めている自分がいて、ここまできてしまったら精神的にも物理的にも一旦距離を置かなきゃと別居を決意。そしたら、とてもラクになりました。そのときに決めたのは、30代のうちに絶対に離婚しようということ。デッドラインを決めて、離婚に向けて具体的な準備を始めました。

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