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平手友梨奈の脱退から10カ月「欅坂→櫻坂」改名特需後はどうなる?

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日刊ゲンダイDIGITAL

 アイドルグループ・欅坂46が「櫻坂46」に改名することが公式サイトで発表された。トップ画面には「欅坂46を、超えろ。」という文字が表示される映像がアップされている。  同グループは、乃木坂46に続く「坂道シリーズ第2弾」として2015年に結成。“絶対的センター”だった平手友梨奈(19)の強烈な個性を武器に、思春期の葛藤や苛立ちを歌い上げる独自の楽曲とダンスで今までのアイドルとは一線を画すポジションを築いていた。  しかし今年1月に平手が脱退。ファンの間で衝撃が走った。アイドル雑誌関係者はこう話す。 「何しろ1年近く新曲が出ていない状態だったため、ファン離れが心配されていましたが、改名することを発表した7月の配信ライブのチケットは約9万枚売れ、人気は継続していることを印象付けました。10月に欅坂として最後の配信ライブがありますが、そこで櫻坂としての新曲のお披露目があるかも知れません」

 櫻坂46では、熱愛発覚や不仲説、そして平手の脱退など、スキャンダラスなイメージが強かった1期生より、若い2期生を前面に出していく可能性もあるという。 「とはいうものの、1期生の人気メンバーでキャプテンの菅井友香(24)や渡邉理佐(22)あたりが人気の中心になっていくでしょう。紅白でも、櫻坂の新曲を歌うことになるでしょうが、極端に人気が下がることはないと思います」(前出の関係者) ■思い切ってガラッと変える “プロアイドルヲタク”を自任するアイドル評論家のブレーメン大島氏はこう言う。 「活動停止からの突然の改名ですから、一瞬戸惑いました。今までのダークな部分を払拭して新しいイメージを作りたいということだと思いますが、楽曲やコンセプトなどをどこまで変更してくるかに注目したい。思い切ってガラリと変えて超明るいグループにするとかに期待したいですね」  ブレーメン氏は、その理由について「こういうケースでは中途半端はよくない」として続ける。 「今、コロナ禍でリアルのライブや接触系のイベントができない中、新しいグループが浸透していくまでには時間がかかるし、露出の仕方も難しい状況です。中途半端だと前からのファンも離れるでしょうし、失速してしまう危険性もあります」  お笑い芸人などの改名は、その後のブレークにつながるパターンは多いが、グループアイドルの場合は果たしてどうなのか。

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