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新型コロナで家計の見直しを検討…「専業主婦の死亡保障」は解約しても大丈夫? 専門家の意見は…

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住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。暮らしとお金の情報サイト「家計見直しナビ」とタッグを組んで、お金や保険のプロに“家計のお悩み”を相談し、日常生活におけるお金にまつわる豆知識を学ぶコーナー「家計見直しナビ presents おさいふ相談室」。6月12日(金)の放送は、ファイナンシャルプランナー・國松典子さんがリスナーの質問に答えました。

<リスナーからの質問> コロナの影響で、家計の見直しを考えています。子どもが生まれて専業主婦になる以前から入っていた生命保険をそのままにしていたことを思い出し、見直しを考えています。専業主婦なので、死亡保障は解約しても大丈夫でしょうか?(東京都 専業主婦 女性)

◆そもそも死亡保障は“どんな人”が“何のため”に必要?

新型コロナウイルスの影響で、家計の見直しや、および万一に備えて保障を見直したいという方が増えています。死亡保障は「亡くなった人によって支えられていた家族の生活を守る」ために必要です。

“支えられていた”という点では、例えば一家の大黒柱であるご主人の収入がなくなることを心配して、ご主人の保険はしっかりとつけておきたいと考える方が多いです。

◆専業主婦の場合、死亡保障は不要?

専業主婦の方が“家族の生活を支える”という点においては、万一の事態に陥ったときに、ご主人が家事や子育てなどの役割をできるかどうか考えましょう。 現実的には、ご主人が子育て・家事をして、今まで通りの仕事で残業・出張をこなしていくことは難しいのではないでしょうか。 数年前に流行ったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」内で、「主婦の月給19.4万円」というセリフが話題になったように、専業主婦で経済的収入はない方でも、実際は価値ある経済活動をしていると私は思います。 現実的に、専業主婦の方が担う家事や育児は、アウトソーシングすれば経済的負担が生じます。今回の相談者さんのようなご質問をよくいただきますが、“お子さんを守る”“ご主人を助ける”という意味で、奥様の死亡保障は一定額必要になると思います。 住吉:主婦も立派なお仕事をしていて、経済活動に参加している。本当にそうですよね! 専業主婦も大切な方の未来のために、死亡保障をつけるのは必要かもしれません。どうぞ今日のお話を参考にしてください。 (TOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」のコーナー「家計見直しナビ presents おさいふ相談室」6月12日(金)放送より)

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