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【韓流ドラマ】人気沸騰中の「梨泰院クラス」パク・ソジュン出演作は必ずヒット!

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集英社ハピプラニュース

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主役は“出演作は必ずヒットする”といわれるパク・ソジュン

主演のセロイを演じるのは、「花郎(ファラン)」や「キム秘書はいったい、なぜ?」など出演する作品が必ずヒットを飛ばすと言われているパク・ソジュン。あのアカデミー賞映画「パラサイト」でもその序盤にカメオ出演し、短い時間ながらも脳天気なおぼっちゃっんぶりを見事に演じきってその存在感を示していたので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか(ちなみにかの週刊朝日ではあのヒョンビンを抜いて好きな韓流俳優第一位)。彼をヒョン(兄貴)として慕う芸能人も多く、以前、この連載の【番外編】でも触れましたが、BTSのVくんもソジュンに頼まれ楽曲を提供しているほど(ちなみにその曲は、ドラマも終盤に差し掛かる13話にて、ソウルタワーを見晴らす陸橋の上でのシーンで流れますので、お聴き逃しなく)。

セロイを中心に「タンバム」に集まってくるのは、IQ162の天才少女ながらソシオパスのチョ・イソ(キム・ダミ)をはじめ、「長家」の次男で婚外子というグンス(キム・ドンヒ)、元暴力団組員の前科者、トランスジェンダーのシェフといったいわゆるマイノリティーたち。

そんな世間のはみ出しものばかりの小さな小さな「タンバム」の前に、エベレストのごとく立ちはだかる飲食界の絶対的権力「長家」。「友情」と「努力」しか持ち得ないセロイの「タンバム」は果たして「勝利」を掴み取っていくことができるのか。それとも権力によって押しつぶされてしまうのか。

倒されても倒されても立ち上がっていく、その壮絶なる闘いっぷりは、やはりこのドラマの一番の見どころで、実際、何者にも屈することなく信念を貫き通し、社会的偏見にさらされつつ生きてきた仲間たちのありのまままの姿を誇りとするセロイの存在は、観ていて心震える痛快さがあります。これほど揺らぎなく真っ直ぐに突き進む男子なんて、現実世界ではまず、お目にかかれません。スタンディングオベーションで称えても足りないほど、いやホント。この闘いの展開だけでも、十分堪能できる作品ではありますが、でも、エクラ世代にはもうひとつぜひ注目してほしい見どころがあります。

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