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熊本女性殺害 熊大病院立駐でリュック発見

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西日本新聞

 熊本大の女性研究員(35)が首を絞められ殺害された事件で、女性のリュックの発見場所が、遺体が見つかった側溝から数百メートル離れた熊大病院(熊本市中央区本荘1丁目)の立体駐車場だったことが11日、捜査関係者への取材で分かった。熊本県警は「容疑者につながる重要な手がかりの一つ」とみており、周辺の防犯カメラの分析を進めている。  県警によると、女性は6日午後5時ごろ、熊大ヒトレトロウイルス学共同研究センター(同区本荘2丁目)を退勤。同時刻ごろ、知人と会っていたことも確認されている。遺体は7日午前8時半ごろ、同区本荘3丁目の側溝で見つかった。  司法解剖による死亡推定は5~6日。県警は6日夕から深夜にかけて殺害された可能性が高いとみている。  リュックは、病院の見舞客が落とし物として大学側に届け、県警が遺族や同僚に確認して女性の持ち物と特定した。現金入りの財布やノートパソコンなどが入っていたという。県警はリュックが発見された日時を明らかにしていない。 (綾部庸介、松本紗菜子)

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