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バッキンガム宮殿のスタッフがメーガン妃に抱いていた「不満」

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コスモポリタン

メーガン妃とヘンリー王子は正式にイギリス王室を離れて自由の身となったが、世界中の王室ファンは夫妻がなぜ王室を離脱し、他国に移住する決断をしたのか、その真相を知りたがっている。 【写真】ハリウッド女優から王妃へ!メーガン妃の半生をプレイバック アメリカ人は一夜にして公爵夫人の座を手に入れたメーガン妃に憧れを抱いていたが、バッキンガム宮殿で働いていたスタッフたちは、メーガン妃の過去の経歴には興味がなかったもよう。 『デイリー・テレグラフ』紙のカミラ・トミニー記者は『ザ・ニューヨーカー』に対し、バッキンガム宮殿のスタッフは、「芸能界での栄光や自信、フェミニスト的な自己主張など、マスコミを惹きつけてやまない彼女の特質にはあまり関心がなかった」と語っている。

当初バッキンガム宮殿のスタッフは、メーガン妃が素晴らしい人物で、女性の権利を擁護してきた経歴があり、ビジネス的なものの考え方をしているような印象を受けたため、妃に好感を持っていたという。 しかしメーガン妃が王室入りする10年以上前から王室を取材してきたトミニー記者は、メーガン妃に対するこうした好意的な感情がすぐに変化したことを明かした。 同氏はまた、バッキンガム宮殿のスタッフはメーガン妃がセレブとしての生活ペースに慣れていたため、妃に対する考えを変えたという。 トミニー記者は「私は、文化の衝突のせいだと考えています。彼女はセレブの世界から来たのでとてもテンポが速く、要求が厳しいのです」 「王室の世界は非常にゆったりとしたペースで、とても階級組織的です。王室の世界は、『次は何をしましょうか?』『ところで、前回は何をしましたっけ?』というゆっくりとした調子なのです」と語る。 その上、メーガン妃は王室で「暗黙の了解」となっている伝統的な慣習について、完全には理解していなかったと伝えられている。 トミニー記者は「長年バッキンガム宮殿に勤め、女王と国のために働いてきたスタッフには階層があります」 「そのため、ヘンリー王子&メーガン妃が頼み事をするのに、階下でスタッフとちょっとおしゃべり(特にメーガン妃と)をしただけで、スタッフたちを混乱させるのです」と加えた。

バッキンガム宮殿のスタッフとメーガン妃との間には緊張があった一方で、フロッグモア・コテージのスタッフとはより良い関係を築いていたようだ。 その証拠として妃とヘンリー王子は最後の公務を終えた際、スタッフのためにサプライズランチを開いている。夫妻は現在、ロサンゼルスで新たな生活を満喫中。

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