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【#自宅より愛をこめて】こんな時こそ家庭で「食育」 子どもと一緒に料理をする時にイライラしないコツ

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クックパッドニュース

新型コロナウイルスの収束が見通せない中、自宅で過ごす時間が増えている子どもたちと一緒にキッチンに立つという親も少なくないだろう。そこで、“EduCooking (教育×料理)”を提唱する「食育オタク」の子ども料理研究家・武田昌美氏に、こんな時だからこそ得られる料理を通した子どもの学びと、親が子どもと一緒に料理をする時にイライラしないコツについて聞いた。  ◇  ◇  ◇

本来なら学校や幼稚園に行っているはずのこの時期、お子さんにドリルなどのお勉強をしっかりやらせなくては!と焦りがちですが、私はこのおうち時間で、忙しい時にはなかなか挑戦できなかった「親子料理」をぜひ楽しんでみてほしいと願っています。 親子で一緒に料理するのは確かに面倒だし、大変かもしれませんが、それでも料理の体験は子どもの心をぐーんと成長させてくれるものです。 そこで今回は、今だからこそできる料理を通じた子どもの学びについてお話ししたいと思います。

子どもも「自分が作った料理」を家族が食べてくれると嬉しい

緊急事態宣言が出されて以降、多くのご家庭で家族全員が家ごもり状態になりました。自宅で仕事をしながら子育てをして、しかも家事に加えて1日3食家族のご飯を作らなくてはならない……そんな状況の親御さんも多いのではないでしょうか? 我が家もまさしくその状態。この春に新1年生になった6歳児と新幼稚園児になった3歳児は、新しい門出を心待ちにしながら、家の中で怪獣のように大暴れ(笑)。そんな2人を横目に、「一緒に遊べなくてごめんね」と思いながらも、やっぱり仕事をしてしまいます。 フツフツと重くのしかかる罪悪感を少しでも解消するために、私はお昼ご飯やおやつを子どもと一緒に作っています。 一緒に作ると言っても、作るのは子どもたちで、私はそれを見ているだけです。作るメニューは、とっても簡単なステップで出来上がるもの。例えば、レンチンだけで完了するオムライスや、混ぜて焼くだけでサクサクに仕上がるスコーンなどです。

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