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ケビン・マグヌッセン「通常とは異なるF1グランプリは新たな発見のチャンス」

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ケビン・マグヌッセン(ハース)は、同じサーキットで無観客レースが2週連続で開催されることで、新たなことを発見するチャンスも生じると考えているようだ。 本来であれば過去最多の22戦で争われる予定だった2020年F1シーズンだが、新型コロナウイルスにより大幅にカレンダーを修正せざるを得ない状況となってしまっていたものの、ついに2020年最初のF1レースが来週オーストリアのレッドブルリンクで開催されることになる。 レッドブルリンクでは2週連続でレースが開催されることになっており、最初はオーストリアGP(5日決勝)でその翌週にはシュタイアーマルクGP(12日決勝)と名付けられたレースが行われることになる。シュタイアーマルクというのはレッドブルリンクがあるシュピールベルクが属する州の名前だ。 そして、その後イギリスのシルバーストン・サーキットでも2週連続で2レースが行われる予定となっている。 しかも、それらのレースはすべて無観客で行われることになっており、F1がかつて経験したことのない形でシーズンがスタートすることになる。 こうした状況について、マグヌッセンは母国デンマークの『Ekstra Bladet(エクストラ・ブラデ)』に次のように語った。 「誰がそれによって利益を得ることになるのかは分からないよ。僕にはそれを占う手段もないし、僕たちの新しいクルマにどれくらいの力があるのかもまだ分かっていないんだ」 しかし、通常とは異なるコンディションでレースが行われることによって新たなものが見えてくる可能性もあるとマグヌッセンは考えている。 「それを確かめるのはかなりワクワクするだろうね」 「僕たちはパフォーマンスがサーキットそのものによるものなのか、あるいはほかの要素もそれにからんでくるのか、具体的な証拠を手にすることができるだろう」 「僕たちはサーキットがクルマに合っているかどうかによって決まるという感覚を持っている。だけど、そうしたことに関する答えを得られることになると思うよ」 「もし2つの週末が浮き沈みの多いものとなり、似たような結果やパフォーマンスにならなければ、考えるべきことが生じてくるだろうからね」 そう語った27歳のマグヌッセンは次のように付け加えた。 「だけど、僕はほぼ同じような結果になるはずだと思っているよ」

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