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中日大島2安打1盗塁でも異例の居残り特打でズレ修正「バットの出方や下半身使い方」

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中日スポーツ

 中日は3日、ヤクルトとの練習試合(神宮)に5―3で勝ち、再開した実戦で初勝利。「1番・中堅」で先発出場した大島洋平外野手(34)は、2安打1盗塁と結果を出したが、試合後も居残りで打ち込むなど微修正に取り組んだ。  異例の光景だった。試合後、ヤクルトの好意で実現した居残り特打。参加した4人の中に大島がいた。この日は紅白戦も含めて実戦11打席目での初安打を含む2安打1盗塁。ベテランは結果を出してなお、1時間に渡って緩い球を打ち続けた。  「やっぱりキャンプでずっとやってきたものが、この1、2カ月の間にちょっとずれている部分があるので、もう1回思い出す感じで。意図はやっぱりバットの出方とか、下半身を使って振るとかですかね」  1回は遊撃手の後ろに落ちる内野安打。アルモンテへの初球にすかさず二盗を決め、中前適時打で生還した。1点を追う5回無死一塁では狙い通りの右前打。同点劇を演出すると、ビシエドの適時二塁打で逆転のホームを踏んだ。  それでも目先の結果にはとらわれない。「シーズン中であればオッケーかなとは思いますけど、今はまだ練習試合の段階なので」とさらり。「(盗塁も)スタートはちょっとまだまだ。そこももっと詰めていきたい」と開幕後をにらむ。

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