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カブトムシ幼虫もかわいい 贈られた西和賀町内児童、大喜び【岩手】

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岩手日日新聞社

 湯田ダムビジョン推進協議会(会長・細井洋行西和賀町長)は17日、町内2小学校にカブトムシの幼虫をプレゼントした。国土交通省同ダム管理支所敷地内で採取された幼虫で、子供たちが立派な成虫に成長することを楽しみにしながら、大切に飼育していく。  2017年から同ダム内に流れ着いた木の保管場所で幼虫の採取会を開催。県内外の親子が参加して実施してきたが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため関係者のみで採取した。  この日は事務局の同支所職員らが沢内、湯田両小を訪問し、70匹ほどずつを届けた。沢内小学校(長谷川幸代校長、児童79人)では1年生12人が代表で受け取り、ケース内の土から白い幼虫が姿を見せると、「うわー」と歓声が上がった。  “カブトムシリーダー”に任命された佐々木隆二良君(7)、新田樹君(6)は「幼虫を触ったら柔らかくてかわいい。優しく育てたい」とにっこり。長谷川校長は「飼育することで命への考え方などが学べるので、こういった教育は大事だと思う」と話した。  土肥孝俊同支所長は「カブトムシの成長の様子を休み時間などにも見てもらい、生き物について勉強してほしい」と願っていた。

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