Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

石川の繊維メーカーが抗ウイルス新素材開発(石川県)

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
テレビ金沢

テレビ金沢

石川県内の繊維メーカーがウイルスを抑える効果のある新たな素材の開発に成功したとして、16日、説明会を開いた。新型コロナウイルスの感染防止に向けての活用が期待されている。 新素材を開発したのは石川県能美市に本社を置く小松マテーレだ。 「エアロテクノ」と名づけられた新たな素材は、光触媒の加工を施した合成繊維素材。従来型のコロナウイルスを使って実験をしたところ、およそ2時間で感染能力を99.9%以上抑えることができたという。 この素材は抗ウイルス効果のほか、保温、消臭などの機能も期待されていて、商品として、秋冬用のマスクとマスクの中につけるインナーが発売される。 小松マテーレでは今後、カーテンやインテリア、医療現場での介護用資材などにも展開するとしている。

【関連記事】