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残り半年、健康願って 熊本市の加藤神社「茅の輪くぐり」

配信

熊本日日新聞

 今年前半のけがれを払う「夏越[なごし]の大祓[おおはらい]」の神事が30日、熊本市中央区の加藤神社であり、参拝者が茅[ち]の輪をくぐって、残り半年の無病息災を願った。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は特別に7月5日まで茅の輪を設置する。  境内に設けられた茅の輪は人、ペット、車用の3種類で、直径は約50~250センチ。悪天候の中集まった約60人が神事の後、八の字を描くように4回、くぐったり愛犬をくぐらせたりしていた。車とペット用は同日のみ。  毎年、同神社に参拝するという山鹿市の会社員、田中加代子さん(49)は「健康を願いました」。連れてきた3歳のミニチュアダックスフントは輪に前脚を掛けたものの、周囲に驚いた様子でくぐれなかった。  この日は西区の北岡神社でも茅の輪くぐりがあった。(飛松佐和子)

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