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【クイーンS】買い・消しがハッキリ 東大HCが「牝馬限定戦」を徹底分析

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ロイヤルブルーが牝限で輝く

ステイホームが叫ばれる4連休真っただ中、アイビスサマーダッシュで大本命ライオンボスの連覇を阻んでジョーカナチャンが重賞初制覇を果たした他、WIN5キャリーオーバーなど大いに盛り上がった先週の中央競馬。今週は涼しい札幌を舞台とした熱い女の戦い、クイーンSが行われる。 【クイーンS2020予想】札幌の牝馬重賞、有力馬の評価は?今の勢いなら本命は間違いなくアノ馬!(東大HC編) 今週のテーマは「牝馬限定戦」。牝馬同士のレースで狙える様々な条件についてデータを駆使して炙り出していく(参考にするデータは2015年8月1日~2020年7月26日)。まずは全体を概観して相性の良い条件を確認する。 <過去5年の牝馬限定戦 条件別成績> ゴドルフィン所有馬【43-31-26-254】勝率12.1%/連対率20.9%/複勝率28.2% グリーンファーム所有馬【25-29-32-170】勝率9.8%/連対率21.1%/複勝率33.6% ステイゴールド産駒【49-62-61-713】勝率5.5%/連対率12.5%/複勝率19.4% 近年牝馬限定戦で活躍が目立つのはゴドルフィンとグリーンファーム所有馬。ロイヤルブルーの勝負服でおなじみのゴドルフィンは全体成績単回93%、芝に限定すると109%まで向上する。特に栗東の調教師と相性が良く、栗東所属×ゴドルフィン×芝では単回149%だ。 クイーンCには巴賞3着からの臨戦となるカリビアンゴールドが出走を予定している。クィーンスプマンテが代表馬のグリーンファーム所有馬はなんとゴドルフィンを上回る複勝率、単回に至っては156%もある。前走勝ち馬が【0-1-2-15】と苦戦傾向で該当するサムシングジャストはやや不安が残るが、グリーンファーム所有馬が牝馬限定戦を使ってきた場合は注視しておきたい。 逆に成績が悪いのはステイゴールド産駒。単回59%、芝ではさらに低下し単回51%だ。クイーンSには先述相性のいいデータとして紹介したカリビアンゴールドが該当するなど複数のステイゴールド産駒が出走してくるため、最後の上げ下げに使いたいところだ。なお他に気になるデータとして、金子真人ホールディングス所有馬×重賞×距離延長組は【0-0-0-16】と意外にもさっぱり。ビーチサンバの疑問視も一考したい。

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