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SCP財団をテーマにしたサバイバルホラー『SCP: The Foundation』が8月28日無料リリース。SCPを回避したり利用して収容違反が起きた施設から脱出を目指す

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電ファミニコゲーマー

 オーストラリアのゲームデベロッパーDanstarr13は、SCP財団をテーマにしたサバイバルホラー『SCP: The Foundation』のSteamストアページを開設した。価格は無料。8月28日から開発中のゲームをリリースする早期アクセス配信がスタート予定だ。 【この記事に関連するほかの画像を見る】  SCP財団とは、超常的な能力を持つ存在を収容する架空の組織の名称だ。SCP財団に収容された存在に対する報告書という形で、ユーザーたちがさまざまな怪異に関するデータを創作で記しており、それらはwikiページにまとめられている。 ;v=nEuBtNodRoA  『SCP: The Foundation』はランダム生成されるマップを特徴としたホラーゲームとなっており、プレイヤーはもっとも扱いの悪いDクラス職員として、ほかのDクラス職員2名と共に収容違反が起きた施設からの脱出を目指す。バージョン0.0.1.0では以下の5つのオブジェクトが登場する。 ・SCP-173 “The Statue” EUCLID(SCP公式Wiki) ・SCP-106 “The Old Man” KETER(SCP公式Wiki) ・SCP-087 “The Stairwell” EUCLID(SCP公式Wiki) ・SCP-093 “Red Sea Object” EUCLID(SCP公式Wiki) ・SCP-914 “The Clockworks” SAFE(SCP公式Wiki)  これらのオブジェクトはプレイヤーを襲ってくるだけでなく、脱出に際して必要になる場合もあるという。各オブジェクトの特性はSCP財団の作品に準じているので、それらの知識があればうまく利用できる。開発が進むにつれてほかにもさまざまなオブジェクトを追加予定だという。  また施設内には危険なオブジェクトだけでなく、緊急事態に際してDクラス職員への攻撃を許可された警備兵も配置されている。危険なオブジェクトや警備兵をうまく避けるため、プレイヤーはほかのNPCキャラクターふたりと協力しなければならない。たとえば、SCP-173に出会えばほかのNPCと協力してオブジェクトを見つめ続ける必要があるだろう。  早期アクセスではゲームのスタートからゴールまで遊べるようになっており、技術的には完成品としてリリースされる。前述の通りさらに多くのSCPが追加される予定だ。正式リリースではアニメーションやグラフィックの向上も視野に入れている。  なお、SCP財団の創作物はクリエイティブコモンズライセンスで保護されており、有名な「SCP-173」など一部のオブジェクトは営利目的で利用できない。ただし本作において開発者は「登場するSCPの権利は作者に帰属し、他者の創作物を使って利益を得ることはしない」と語っている。  ゲームの題材としても人気が高いSCP財団をテーマにした『SCP: The Foundation』は8月28日リリース予定だ。ゲームに興味がある方は、Steamのウィッシュリストに登録してリリースを待ってほしい。 ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋 誉幸

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