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激しいぶつかり合いに大きな拍手 「牛の角突き」開幕 新潟・長岡

配信

毎日新聞

 新潟県長岡市山古志地域に伝わる闘牛「牛の角突き」が21日、同市山古志南平の闘牛場で開幕した。5月に予定していた初場所が新型コロナウイルスの影響で中止になり、感染防止対策をした上で1カ月半遅れの開催となった。  主催する山古志闘牛会は新型コロナ対策として、闘牛場の収容人数を通常の1500人から500人に減らした。観客はマスクの着用と検温、手の消毒、氏名・連絡先などの記入をして入場。客席では1メートル以上間隔を開けて座った。  21日は16番の取組があった。一番一番、角を突き、激しくぶつかり合う牛たちに、観客は大きな拍手を送った。  角突きは11月まで、あと7回の開催を予定している。闘牛会の松井富栄会長は「皆さんに感染防止の協力をしていただきながら、これから先につなげていけるように頑張りたい」と話した。【新井敦】

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