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「女性ファンがイチコロになる」人気のイケメンレスラーは星飛雄馬そっくり

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BJW認定ジュニアヘビー級王者・青木優也

「プロレス界の星飛雄馬」こと大日本プロレスのBJW認定ジュニアヘビー級王者・青木優也は、整った顔立ちが、まるで昭和の映画スター。伝説の野球漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬そっくりだ。 【画像】「イチコロ」=「女性ファンがイチコロになる」の呼び名も…ケーキで誕生日を祝われる青木優也、実際の写真  東京・上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)大会の恒例「コスプレマッチ」で、巨人のユニホームを着た時には、飛雄馬そのままで「巨人の星」の実写版かと見間違うほど。今はなき、梶原一騎先生に見せてあげたかった。  ファイトでも評価はうなぎのぼり。バランスの良い体型で、若々しく暴れまわり、ヘビー級とも互角以上に渡り合っている。  何より、飛雄馬に負けない気迫が良い。飛雄馬の瞳の中には炎が燃えていたが、青木の両眼にも赤々とした火柱が浮かび上がっている。  青木は人の話を聞く時には、真っ直ぐに目を見つめてくる。印象的な大きな双眸(そうぼう)には眼力が宿っており「はい!」というハキハキした返事には、誰もが魅入られてしまう。  一部の先輩レスラーたちからは「イチコロ」と呼ばれている。その由来は「女性ファンがイチコロになるから」だそうだ。とはいえ青木本人は「もてません」と照れるばかり。二枚目男にありがちな気取ったところは全くない。  ゼロワンの「燃える男」大谷晋二郎の大ファンで、コスチュームの炎のデザインも、大谷にあやかっている。大谷は赤系だが、青木だから「青い炎」らしい。  大谷の熱いところが大好きという青木。憧れの大谷と「最侠タッグトーナメント」(9月6日、宮城・仙台PIT大会で開幕)にコンビを組んでエントリーされた。これまでシングルマッチを含め、「4回ほど闘った」という大谷とのタッグチーム名は何になるのか、熱い連携プレーは爆発するのか、興味は尽きない。

8・30横浜文化体育館大会で藤波辰爾と初激突

 そして「LAST BUNTAI」(8月30日、横浜文化体育館)大会のメインイベントで、藤波辰爾との対戦が決まった。数々の名勝負が繰り広げられた横浜文化体育館で行われる正真正銘のラストマッチ(関本大介、岡林裕二、青木組VS藤波、橋本大地、中之上靖文組)に、抜擢されたのだ。  レジェンド・藤波との対決に向け、腕を撫す関本、岡林と同様「ワクワクが止まりません」という青木だが、冷静に捉えている。「スゴイ方なのは、もちろん存じ上げています。でも、ジュニア時代の藤波さんを、僕は知りません」と、意外なほど落ち着いている。 「ジュニア時代の藤波さんを研究するつもりですが、今の藤波さんではありませんよね。今の藤波さんに、今の僕、青木優也をぶつけるだけです」。横浜文化体育館で幾多の伝説の闘いを残してきた藤波も「星飛雄馬」青木にかかれば、一レスラーの藤波さんというわけだ。  ますます「熱いのにクールな男」青木の言動、ファイトから目が離せなくなってしまった。

柴田惣一

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