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祝・戴冠67周年!エリザベス女王の「靴」の秘密

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コスモポリタン

1953年6月2日、イギリスのウェストミンスター寺院で行われたエリザベス女王の戴冠式。 【写真】当時の秘話が明らかに!エリザベス女王の戴冠式にまつわる真実8 エリザベス女王はその後、イギリス史上最も在位期間の長い君主となり、現地時間の6月2日、王室の公式Instagramには、女王の戴冠67周年を祝うメッセージが掲載されました。

「本日は、エリザベス2世女王の戴冠67周年記念日です。女王の戴冠式は、1953年6月2日にウェストミンスター寺院で行われました。1066年にウェストミンスター寺院にて戴冠式を行う習わしが誕生し、女王はここで戴冠した39人目の君主となります。 祝事ではございましたが、式は信仰に沿った厳粛な方法で3時間にわたり行われました。戴冠式の流れは本質的に、1,000年以上変わっておりません。」 何度見てもはっとするほど凛々しい、エリザベス女王の戴冠式での姿。当時の写真を目にしたことがあるという人は多いと思いますが、その時エリザベス女王がどんな“靴”を履いていたかはご存知ですか? <People>によると、エリザベス女王が戴冠式当日に履いていた靴は、柔らかなゴールドのレザーに、本物のルビーを贅沢にあしらった一足だったそう。 デザインを手がけたのは、現在も多くのセレブに愛されるフランス生まれのシューズブランド「ロジェ ヴィヴィエ」。そして製造を担当したのは、イギリスのシューズメーカー「デルマン」。この2社のコラボによって、女王の特別な日に相応しい靴が誕生したのだとか。

デザインの全貌は戴冠式当日まで秘密にされていたそうですが、ヴィヴィエがヒントにしたのは仏シャルトル大聖堂のバラ窓で、そこに女王の王冠にも使われているフルール・ド・リス(アイリスの花をモチーフにした紋章)を取り入れたそう。

ちなみに「ロジェ ヴィヴィエ」の2020年のコレクションでは、現在のクリエイティブ・ディレクターであるゲラルド・フェローニによる、女王の靴をモダンにアップデートした“ヴィヴィエ クイーン サンダル(VIVIER QUEEN SANDAL)”が登場して話題に。

戴冠式から67年が経った今もなお受け継がれる、女王のために生み出された特別なデザイン。機会があったらぜひ一度、履いてみたいですね。

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