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「一体どうなってるんだ!」元レッズ守護神がヴェンゲルに“ブチギレ”された過去を衝撃告白!何があった?

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SOCCER DIGEST Web

アーセナルとの契約が白紙に

 リバプールで6シーズンに渡ってプレーしたGKイェジー・デュデクが、アーセン・ヴェンゲル元アーセナル監督とのエピソードを明かしている。 【動画】デュデクの“クネクネ”PKセーブも!「イスタンブールの奇跡」リバプール対ミランの激闘  リバプールの地元紙『Liverpool Echo』に語ったところによれば、元ポーランド代表GKは2001年夏、5年を過ごしたフェイエノールトを退団することを決意。「ロンドンに滞在し、ヴェンゲルが(当時の)ハイバリー・スタジアムとトレーニング場を見せてくれた」という。 「素晴らしい訪問だった。私たちは条件に同意して、握手をしたんだ」  だが、ロッテルダムに戻った後、フランス人指揮官から電話があり、こう言われたという。 「申し訳ない。フェイエノールトは1000万ポンド(約14億円)を要求している。ストライカーであってもそんな金額は支払えない」    契約は白紙になり、「腹が立った」と回想した守護神は結局、その夏に575万ポンド(約8億円)でリバプールへ移籍した。  すると、またヴェンゲルから着信が。今度は激怒していたという。 「一体どうなっているんだ。うちは750万ポンド(約10億5000万円)でオファーを出し、フェイエノールトに『ノー』と言われたんだぞ!」  デュデクは「すみません。私は何の関係もありません。リバプールに加入したのは、そうなってしまったからです」と、謝るしかなかったという。  こうして加入したレッズでは、4シーズンに渡ってレギュラーを務め、2004-2005シーズンのチャンピオンズ・リーグ決勝では、ビッグセーブで「イスタンブールの奇跡」の立役者のひとりとなった。もしフェイエノールトがアーセナルのオファーを受け入れていれば、まったく違ったキャリアになっていたかもしれない。 構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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