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西岡良仁「紙一重だった」 勝利目前から元王者マレーに惜敗<全米オープン>

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全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は1日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位の西岡良仁は元世界ランク1位で2012年の同大会覇者であるA・マレー(イギリス)に6-4, 6-4, 6-7 (5-7), 6-7 (4-7), 4-6の逆転で敗れ、惜しくも2年連続3度目の初戦突破とはならなかった。会見では「紙一重みたいな試合だった」と振り返った。 【西岡「不愉快な試合でした」】 この日、西岡は四大大会3勝を誇るマレーに対してセットカウント2-0とリードして勝利へ王手をかけた。 第4セットの第12ゲームではマッチポイントを握ったが、このチャンスを逃すとセットカウント2-2に追いつかれる。ファイナルセットでは2度のブレークを許し、4時間39分の死闘の末に力尽きた。 西岡は「終盤になるにつれてマレー選手の粘り強さとかが光っていたと思う。気迫、粘り強さに関しては世界のトップにまだいると思わせられた」と語った。 新型コロナウイルスの影響で今大会がツアー再開初戦だった西岡は敗戦を喫すも手応えを得ていた。 「約半年くらいツアーを離れていた状況から、プレーはよかったと思います。上々の出だしかなと思います。全米オープンの『出る・出ない』を1週間くらい前に決めていた。ここに入ってからも調子はよくなかった。試合は意外とできたかなと思いました。こんなにテニスができると思っていなかった」 一方、勝利したマレーは2回戦で第15シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。オジェ アリアシムは1回戦で世界ランク83位のT・モンテイロ(ブラジル)を下しての勝ち上がり。 その他の日本勢では、世界ランク88位の杉田祐一は同42位のU・アンベール(フランス)、同119位の添田豪は第6シードのM・ベレッティーニ(イタリア)と1回戦で顔を合わせる。 世界ランク86位の内山靖崇と同112位のダニエル太郎は初戦で敗退した。

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