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特別定額給付金の使い道 タンス預金になっている人はどれくらい?

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オーヴォ

 支給の遅れなど、何かと話題が多かった特別定額給付金──1人当たり10万円の支給で助かった人も、足りなかったという人もいるだろう。そうした中で、リスクモンスター(東京)は、第1回「特別定額給付金の使い道アンケート」を実施し、調査結果を発表した。  最初に、特別定額給付金の受給状況について聞くと、「受給した」(91.6%)が9割以上となり、「受給していない」(8.4%)を大幅に上回る結果となった。性別、年代別、未既婚別でそれぞれ集計したところ、性別での受給状況に差は無かったものの、年代別では、「20代」(84.0%)が最も低く、「20代」と「50代」を比較すると10ポイント以上の乖離が生じるなど、年齢層が高まるにつれて受給率が高まっている傾向が見られた。また、未既婚別においても「未婚」(87.1%)よりも「既婚」(95.5%)の方が高い。  特別定額給付金の給付を受けた人に対して、受給金額10万円の消費状況を調査したところ、「0円(未使用)」(36.2%)が最も多い。タンス預金になってしまう──そんな見方があったが、実際に4割近くの人が使っていなことが分かった。次に多かったのが僅差で「10万円(全額)」(34.1%)。以下、「2万円以上4万円未満」(8.7%)、「4万円以上6万円未満」(7.0%)の順となっている。  これを性別、年代別、未既婚別でそれぞれ集計すると、性別では、「男性」の方が「女性」よりも消費金額が大きい傾向にある。年代別においては「20~30代」よりも「40~50代」の方が10万円を全額消費している割合が高かった。  1円以上消費している人に、特別定額給付金の使い道について質問すると、最も回答率が高かったのは「食品・衣料品」(37.3%)となり、以下、「趣味」(26.0%)、「その他生活費」(26.0%)、「家電製品」(21.6%)と続いた。

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