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台風と秋雨前線は秋の大雨パターン 連休明けの大雨に警戒

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台風は連休明けにかけて接近、上陸の可能性も

連休明けは台風12号と秋雨前線がともに北上し、大雨のおそれがあります。台風と秋雨前線は典型的な秋の大雨パターンで、警戒が必要です。 今日21日(月)の正午に発生した台風12号は、明日以降も北上を続け、連休明けの23日(水)から24日(木)にかけては、温帯低気圧に性質を変えながら本州の沿岸に接近、上陸する予想となっています。 ▼台風12号 9月21日(月)15時  存在地域   日本の南  移動     北北東 ゆっくり  中心気圧   996 hPa  最大風速   20 m/s (中心付近)  最大瞬間風速 30 m/s

太平洋側で300mm以上の大雨のおそれ

日本に接近するタイミングで、もし温帯低気圧に変わったとしても、南から運び込んできた大量の水蒸気により秋雨前線周辺で雨雲が非常に発達します。 21日(月)午後の段階で、最も雨の量が多くなりそうなのは紀伊半島周辺で、24日(木)夜にかけての48時間で300mmを超える大雨が予想されます。関東でも前線に近い房総半島を中心に雨が強まり、多い所では200mm以上の大雨となる見込みです。 秋雨前線や台風から変わる低気圧の動きにより、雨の強まるエリアが大きく変わる可能性があります。最新の情報を適宜確認しながら、対策を進めるようにしてください。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。 台風12号の名前「ドルフィン(Dolphin)」は香港が提案した名称で、香港を代表する動物の一つ「白いるか」が由来です。

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