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「自分の子どもを戦争に送りたいですか?」吉田麻也が“原爆の日”にSNSで訴え。少年期に書いた詩も公開

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SOCCER DIGEST Web

元同僚やチームメイトも反応

 イタリア・セリエAのサンプドリアに所属するDF吉田麻也が“長崎原爆の日”である8月9日に自身のインスタグラムを更新。少年期に「戦争」と題して自身が書いた詩を公開し、メッセージを発信した。 【写真】「人がいっぱい死んで…」タイトルは“戦争”。吉田麻也が小学2年生時に書いた詩  長崎県長崎市出身の吉田はこれまでも、故郷に原子爆弾が投下された8月9日に毎年、SNSでメッセージを発信してきた。75回目となる原爆の日を迎えた今回は、小学2年生時に自身が書いた詩を公開。「あなたは自分の子どもを戦争に送りたいですか?」と訴えている。  また、新たに3か国が核兵器禁止条約の批准書を国連に寄託したとの報道記事を取り上げ、核兵器に対する自身の考えを述べた。 「ナイジェリア国連次席大使が言うように核兵器を作る費用を人々の健康やウイルス対策に使って欲しい」    吉田の訴えに、チームメイトのザンビア代表DFオマール・コーリーや、サウサンプトン(イングランド)でともにプレーしたスペイン人MFオリエル・ロメウも絵文字で反応し、共感の意を示した。またファンからも多くのコメントが寄せられている。 「おっしゃる通りだと思います!」 「賛同します!」 「被爆地の人の言葉は重く突き刺さります」 「子供たちには決して戦争を体験して欲しくないです」 「毎年この日にメッセージを発信してくれて、ありがとうございます」 「吉田選手の人となりというか、幅や深さを感じます」 「いろんな意見があるでしょうが、勇気ある発信ありがとうございます」  さらに英語でも「すべての犠牲者のため、平和な世界のために祈る」と綴った吉田。被爆地で生まれ育ったからこそ感じる、戦争、原爆の恐ろしさ、思いをSNSを通じて毎年発信し続けている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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