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マスク着用の耳の痛み防止 首の後ろで支えるホルダー開発 鹿児島・姶良の企業

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南日本新聞

 プラスチック部品製造のサンライト化成(大阪府八尾市、姶良市)は、「抗菌マスクホルダー」を開発した。長時間マスクを着けても耳に負担がかからないよう、ゴムひもを首の後ろで支える製品。非売品で、行政や団体に寄付している。 【写真】ゴムひもを首の後ろで支えるマスクホルダー

 幅約1.5センチ、長さ約16センチで、弾力性のあるエラストマー樹脂を使用。新型コロナウイルスの影響で受注が減る中、社員のやる気を上げる機会になるとして、5月末に作り始めた。  姶良市の工場などで5万個を製造し、同市には2千個を寄付した。久目勝浩社長(55)は「飲食店員やタクシー運転手など、マスクが外せない人に役立ててほしい」と話す。欲しい団体向けに配布している。同社=0995(65)0892。

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