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プロ初安打の中日・岡林 元広島の兄・飛翔さんが祝福「活躍が努力証明してくれる」

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スポニチアネックス

 ◇セ・リーグ 中日4―4広島(2020年7月30日 マツダ)  中日のドラフト5位・岡林は30日の広島戦で7回、代打で登場。2球空振りした低めのフォークを三度目の正直ですくい上げ、右前に弾ませた。プロ3打席目で待望の初安打となった。  岡林の兄で、広島を昨季限りで退団した元育成投手の飛翔(つばさ)さん(20=現国学院大1年生)が、スポニチ本紙を通じてプロ初安打の祝福メッセージを寄せた。  勇希、プロ初安打おめでとう。小学校の授業が終われば、家で一緒に200球ぐらいティー打撃したよな。勇希にはサボる気持ちがなかった。それが俺との差だったのかな。  強豪校からの勧誘を蹴ってまで、同じ菰野高校に来てくれてありがとう。入学直後で140キロ以上出したときは、勝てないな…と感じた。でも、お前には負けられないと頑張れた。高3夏の県大会で先発して2番手の勇希と兄弟リレーできたのは一番の思い出です。  テレビでプロ野球選手の練習方法が放送されたら、取り入れる。動画を検索しては、メモをして実践する。行動力には内心ずっと驚いていた。  俺は、広島を2年で戦力外。「なんでお前がプロに行けるん?」と言われたこともあるけど、勇希の活躍が、一緒に努力してきた自分の過去も間違っていなかったと証明してくれる。これからも期待しています。  ◆岡林 飛翔(おかばやし・つばさ)1999年(平11)8月9日生まれ、三重県松阪市出身の20歳。徳和小4年から松阪リトルで野球を始め投手兼外野手。菰野では3年夏の三重大会4強で甲子園出場なし。17年育成ドラフト1位で広島入りし、19年オフに退団。2軍通算1試合0勝1敗、防御率36.00。20年4月、日本プロ野球選手会がセカンドキャリア支援を目的に締結した協定制度の特別選考で国学院大へ入学。右投げ右打ち。

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