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サルにかまれ、登校中の女子生徒けが 鹿児島・姶良の住宅地 県内目撃情報・被害相次ぐ

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南日本新聞

 鹿児島県内でサルの目撃情報が相次ぎ、住民がかまれるなどの被害が出ている。一部自治体は「サルと目を合わせたり、餌を与えたりせず、その場をすぐに離れて連絡してほしい」と呼び掛ける。 【写真】鹿児島市の住宅地に姿を現したサル=14日、同市常盤2丁目(読者提供)

 21日朝、姶良市平松の重富海岸近くの住宅地で、登校中の女子生徒がサルにかまれ、軽いけがを負った。  学校関係者によると、生徒は出校日に友達を迎えに行ったところ、サル1匹が庭先から突然姿を現した。左肘を引っかかれて左脚をかまれた。  姶良署には20日夕から21日朝にかけて、現場周辺での目撃情報が数件寄せられたという。市農政課は21日、防災行政無線などで注意を促した。  鹿児島市では1日から11日までに14件の目撃情報があった。8日には宮之浦町の男性が自宅の玄関先で二の腕をかまれた。  市はホームページに「サルに対する(あいうえお)注意事項」を掲載。  (1)(目を)合わさない(2)いたずらしない(からかわない)(3)うるさくしない(騒がない)(4)餌を与えない(5)追い掛けない-と具体例を挙げている。

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