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【アフター・コロナ】調査結果 史上初の緊急事態宣言はどんな心境の変化を生んだのか?

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You Tube存在感アップで人気はヒカキン

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発動で、多くの人が生活に大きな制約を受けた。それにより、心境が大きく変わった人も多いのではないか。東京・新宿に本部を置く医療脱毛専門院「リゼクリニック」(医療法人社団風林会)は6月5日、「『緊急事態宣言』解除後の意識調査(心情の変化)」の結果を発表。「緊急事態宣言時に感じた『良かったこと』」「緊急事態宣言時に『夢中になったこと』」「緊急事態宣言時、よく視聴していたYouTubeチャンネル」など興味深い調査内容だ。 「緊急事態宣言解除後の意識調査(心情の変化)」(インターネット調査)詳細 「『緊急事態宣言』解除後の意識調査(心情の変化)」は東京、神奈川、千葉、埼玉と北海道の1都3県1道の緊急事態宣言が解除された直後の5月26日、20代~40代の働く男女750人を対象にインターネットを使って行われた。  質問は全部で9つ。テレワークで会社以外で仕事をした人は全体の約4割だったが、緊急事態宣言時に感じた「良かったこと」では、男女ともに「通勤や満員電車からの解放」が1位で、男性の35.7%、女性の45.9%が良かったと感じていた。今後、テレワークが進むことは必定か。男性は3位に「家族の大切さに気付いた」との回答が入り、女性は2位に「出勤時・朝の支度をしなくてよい」が入った。  緊急事態宣言時に「夢中になったこと」では、男性の1位が「仕事」で、2位に「YouTube視聴」がランクイン。女性は1位が「YouTube視聴」で、2位は「仕事」と、この2つを合わせると男女ともに50%超になる。仕事に夢中になったのは、失業する人も少なくないなか、仕事にありがたみを感じ、これまで以上に熱心に取り組んだということなのか。そして、「YouTube視聴」で息抜きしていたようだ。 「ニューノーマル時代!新しく始めたいこと(改善・見直し)」については、男女ともに1位は「お金の使い方」。男性の30.9%、女性の37.9%を占め、若い年代ほど多いという結果に。2位は男性が「筋トレ」で、女性は「貯金」。コロナ渦はお金について改めて見直す大きなきっかけになったようだ。 ほかに、「転職」14.8%、「恋愛・結婚」13.1%、「別れ・離婚」2.4%、「独立・起業」6.7%などがあがっている。コロナは人生の大きな転機になりそうだ。 「緊急事態宣言時、よく視聴していたYouTubeチャンネル」は男女ともに「ヒカキン」が1位で、2位は20代「江頭2:50」だが、30代は「Johnny's official(ジャニーズ)」、40代は「ARASHI(嵐)」とジャニーズが強かった。コロナ渦でYou Tube配信を始めた芸能人が増え、「YouTube視聴」に夢中になった人が多かったなか、ジャニーズ事務所のタレントたちが存在感を示す結果となった。

ENCOUNT編集部

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