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あなたの乾燥肌対策間違ってるかも!? その原因と対策をチェック!

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ウィメンズヘルス

急に肌寒くなって秋を感じると同時に、大気も少しずつ乾燥してくる……。そんな中、美容的に気になるのはやはり「乾燥肌」。深刻なドライスキンになる前に、その原因と正しい対策法を 「まいこホリスティックスキンクリニック」の山崎まいこ先生に聞いた。 【写真】実は間違い?! 自宅&オフィスでの「乾燥肌対策」の正解

乾燥肌の原因となっているのはこの3つ!

1.外気の影響 「肌は直接外気と触れ合っている部分でもあるので、その影響を大きく受けます。ですので、これからの秋から冬のシーズンは外気が乾燥するので要注意です」 2.肌内部の潤い不足 「その人自身が作り出す保湿因子が足りておらず、“インナードライ“という、肌の内部から乾燥しているパターンです」 3.日焼けや角質の溜まりなどからくる肌のごわつき 「肌表面にいくら保湿をしようとしても浸透していくための土壌が整っていないと、乾燥肌を引き起こしてしまいます。例えば日焼けをしたり、適切な角質ケアができていないなどでごわついている場合がそれにあたります」 自分はどのタイプの乾燥肌? まずは肌状態を知るところから始めよう。

【保湿対策よくある質問1】乾燥肌対策に「化粧水」は大きな間違い!?

「みなさんよく『肌の乾燥が気になるからとにかく化粧水で保湿しなきゃ!』とか『乾燥しているんだからとにかくお水(化粧水)を上げないと!』と保湿=化粧水、と考えている人も多いように思います。化粧水はあくまでも一旦表面を潤すものであったり、そのあとのスキンケアを肌に呼び込む“呼び水“的な役割をするものです。ですので、化粧水を塗ったからと言って、一時的には肌が潤ったように感じるかもしれませんが、それだけでは保湿をしたとはいえません。そのあと、蒸散を防ぐ油分が入ったものを塗布しないと潤いはどんどん逃げていってしまうと心得て!」 乾燥肌対策として化粧水だけは不十分。あくまでもファーストステップと捉えて。

保湿に必要なスキンケアステップは基本3つ!

1.化粧水 「先ほどお話した通り、まずは化粧水で水の通り道を作りつつ、肌表面に潤いを与えましょう」 2.美容液 「セカンドステップは、肌悩みに合わせて美容液で肌に栄養を。特に秋のはじめの肌は、夏の外気にさらされたあとで知らず知らずのうちに疲れ肌になっている人も多いですよ」 3.乳液orクリームorオイル 「水分だけだとせっかく与えた潤いが蒸散してしまいます。ですので、蓋をする意味でもスキンケアの仕上げに油分のある乳液やクリーム、オイルなどでしっかり膜を作ることが大切です」 【番外編1】オールインワンのコスメはひとつで保湿できる? 「オールインワンもさまざまなものが出ているので一概には言えませんが、基本油分なども入っているのでひとつで完結してもOKです。ただし、さっぱりしすぎているなーと感じたらさらにクリームなどをプラスするのがよいでしょう」 【番外編2】ブースター美容液って必要? 「洗顔後すぐ、化粧水の前に使うブースター美容液も最近多くなっていると思いますが、化粧水を効率よく角層まで届かせるように設計されているものが多いので、乾燥肌に悩む人はプラスオンするのもおすすめです」 基本は化粧水、美容液、乳液&クリーム。乾燥肌対策には化粧水だけじゃダメ!

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