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もっと「パーカ」を普段着に 寒い季節の“若見え”に最適【10歳若く見えるカジュアルの極意】

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日刊ゲンダイDIGITAL

 シャツ1枚に何かを羽織りたくなる肌寒い季節。外出時にジャケットを着るクセがついているとはいえ、そのジャケットが老け見えしてはいないだろうか。  チェックして欲しいのは肩パッドの有無だ。今どきのカジュアルにふさわしいジャケットは肩にパッドを使わず、薄い芯地のみか、無芯地で仕立てられたものでなければならない。肩パッドがあるだけで、服装をアップデートできていないと思われるし、大いに老け見えする。  だがブルゾンは上手に着ないと、作業着っぽく見える。オジサン定番の「ジャンパー」は、いただけない。そこで、ぜひともパーカを着ていただきたい。  トレーニングウエアのスエットパーカや、アウトドアウエアのフィールドジャケットなど、「フード」付きの服を全般に「パーカ」と呼ぶ。 ■フードが付くだけで、スポーツウエアのように軽快  フードが付くだけで、スポーツウエアらしさが伴い、若々しくアクティブに見えるものだ。普段そのフードは背中にちょこんと乗っていて、雨が降ったらかぶるのかといえば、実際のところ使うことはない。  あくまでも「アクセサリー」としてのデザインだ。フードを絞る首元のひもは、買った日に外して捨ててしまう。むしろそのほうが、左右のひもの長さを気にせず着ていられる。  トレーニングウエア由来のスエットパーカには、学生っぽさやスポーツウエアっぽさが強く、リタイアシニアは気恥ずかしさを感じて敬遠されるのだろうか、意外と浸透していない。アタマからかぶるスエットパーカは確かに着にくいかもしれないが、ジップアップタイプなら、そんな心配は無用。部屋着としてはもちろんのこと、ジャケット感覚で羽織れば外出時にもちょうどいい。スポーツウエア由来ゆえ、汗を吸いやすく伸縮性に富み、洗濯しても縮みにくい。しかも価格もこなれている。  ニットよりはるかにイージーケアだし、肌触りも良いのだから着ない理由がない。ただし同じスエットでも丸首のトレーナーは、どうにもシルエットが古くさい上、パジャマっぽくていただけない。違いは「フード」の有無だけ。パーカこそが若見えに最高のユニバーサルウエアである。

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