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静岡・下田市長選挙 松木正一郎氏に当選証書 感染対策と観光の両立を

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21日投票が行われた下田市の市長選挙は、新人で元県職員の松木正一郎氏が現職を大差で破り初当選を果たしました。 「下田市長に当選したので、これを証明するため当選証書を付与する」 開票結果(投票率68.65パーセント) 松木正一郎氏 8808票 福井 祐輔氏 3705票 21日下田市長選を制した新人の松木正一郎氏(59)。 次の4年間の下田市の舵取り役を担うことに対し、気持ちをあらたにしていました。 初当選を果たした松木正一郎氏 「市役所の皆さんと市民の皆さんと、皆で一つになってやっていこうとあらためて自覚しました」 告示1カ月を切っての立候補表明でしたが、「市民ととことん対話」を掲げ幅広い世代に支持を広げるとともに、現職への批判票も取り込みました。 一方、落選した現職の福井祐輔氏(72)。 市役所の庁舎移転場所を決めるなど、4年間の実績と継続を訴えてきました。 しかし、黒船祭の開催時期や補助金をめぐり市民の実行委員会との対立なども表面化し、再選はなりませんでした。 福井祐輔氏 「いろいろな非難があったということは否めませんが、信念はやっぱりもって仕事をさせて頂きました」 すでに海水浴場の開設を決めている下田市。 松木氏は宿泊予約の際に健康状態の確認などを取り入れていきたいとしています。 松木正一郎氏 「こんなに素晴らしい所にくるのには、どうしても様々なチェックが入り、コストもかかるということをご理解いただきながら、それでもきていただいたお客様に安心して、そして受け入れる我々も安心して、そうして市観光がしっかりと振興する、そういう夏をつくらなければいけないと考えています」 また、駐車場の予約化や駅での健康チェックなど、対策と観光を両立し安心して楽しめる街づくりを進めていく考えを示しました。 初登庁は7月6日です。

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