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ゴルフはミスのゲームだからこそ。「技術ミス」「戦略ミス」「メンタルミス」の“3つのミス”を知っておこう

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みんなのゴルフダイジェスト

ここぞ! という一打ほどミスが出るのがゴルフというゲーム。ゴルフにミスは欠かせない以上、それと上手く付き合う方法を模索するのが得策だと関東在住匿名5下シングル氏は語る。でも、どうやって? とっておきの考え方を教えてもらった。

ミスの原因を知れば対策を立てることができる

ゴルフはミスのゲームなんて言われますよね。 大事なパットやショットに限ってミスが出る。しかも、一度ミスが出るとそれが止まらなくなったりもする。よくプロゴルファーがナイスショットは1ラウンドに2、3回あればいいほうなんて言いますが、レベルは違えどすべてのゴルファーが同じなのかもしれません。ゴルフからミスを根絶することは、誰にもできません。 ただ、ミスにも種類があることは知っておくべきだと思います。知人のトップアマが、すごく面白い考え方を教えてくれたので、紹介しましょう。ミスをしたとき、今のミスは、ショットのミスなのか、マネジメントのミスなのか、あるいはメンタルのミスなのか。それをいちいち考えるべきだというのが彼の考え。 たとえば、パー5の2打目、左足下がりから残り230ヤードを3番ウッドで狙って、わずかに当たりが薄くてグリーン手前の池に入れたとしましょう。これはなんのミスか? 正解はマネジメントのミスですよね。池の手前に刻んでおけばいいわけですから。これを「今のは打ち方が悪かったから」と考えてしまう人が、けっこう多いんです。 ミスを反省して「左足下がりから3番ウッドを打つ練習をしよう!」と考えても、ちょっと効率が悪そうです。難しい状況から無理に狙って池に入ったことを反省して、次から似たような状況では無理せず池の手前に刻んでおこうと考えたほうがスコアは良くなります。 こういうふうに、技術ミスか、マネジメントミスか、メンタルミスか、原因を探るクセをつけるのはいい方法だと思います。 そして、「メンタルミスはどうにもならないからな~」と思われるかもしれませんが、意外とそんなことないというか、対策できるケースもあると私は思っています。 たとえば、ショートパットが苦手で、苦手意識があるからついミスしちゃうという人。そういう人は、たとえば大型のパターを使ってみるとか。流行ってるキャロウェイの「トリプルトラック」みたいに線が入っているパターやボールを使ってみるとかですね。ギアを替えるだけでころっと意識が変わることって、けっこうあります。 ビギナーのミスは技術ミスが多く、アベレージゴルファーのミスはそれにマネジメントミスが加わり、上級者のミスはメンタルミスが多いように感じます。それらのミスを混同せずに、対策を立てられると、ゴルフと切っても切り離せない存在である「ミス」と上手く付き合っていけると思いますよ。

みんなのゴルフダイジェスト編集部

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