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男子下部ツアーで美人プロ三浦桃香が健闘 「宮里聖志よりバーディー多い」

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スポーツ報知

◆男子プロゴルフ下部AbemaTVツアー開幕戦PGMチャレンジ2第1日(16日、千葉・PGM総成GC=6738ヤード、パー70)  主催者推薦出場で、異例のチャレンジとなる女子の人気美人プロの三浦桃香(21)=アウトソーシング=は3バーディー、4ボギーの1オーバー、71で回った。三浦のホールアウト時点で出場144人中105位と健闘した。  午前9時8分に1番パー4(378ヤード)からスタートした三浦は第1打を右に曲げてボギー発進。その後、502ヤードと長いパー4の5番でもボギーをたたいたが、続く6番パー4(403ヤード)で初バディーを奪い、前半を1オーバーで折り返した。  後半は12番パー4(386ヤード)、503ヤードと長いパー4の15番でボギーをたたいたが、16番で第2打をピンにピタリと寄せて「お先に」バーディー。見せ場をつくった。さらに最終18番パー4(368ヤード)では第2打をピン右3メートルにつけてバーディーフィニッシュ。AbemaTVで解説を務めたツアー7勝の宮里優作(40)は3つ目のバーディーに「宮里聖志よりバーディー多いですよ!」と11番まで1バーディー、3ボギーと苦戦しているツアー1勝の兄の名を挙げながら、三浦の健闘をたたえた。  三浦は1998年度生まれの女子ゴルフ「黄金世代」の一員で、単年登録でツアープロとして活動し、2018年、19年の女子ツアーに参戦。美人プロとして注目された。2018年サイバーエージェントレディス7位などの成績があるが、昨年末のプロテストでは3年連続3度目の不合格。女子ツアーの出場権を争う予選会(QT)の受験資格を持たず、今季はレギュラー、下部を含めて女子ツアーには参戦できない。  今回、男子の下部ツアーに主催者推薦で出場。女子ツアーのコース設定は6500ヤード前後でパー72が一般的だが、今大会は6738ヤード、パー70で争われる。前日、AbemaTVのインタビューで「(距離が)長いですね。(パー4は)ドライバー、3ウッドで、やっと届くか。1打1打、集中して、少しでも追いつけるように頑張ります」と話していた。女子としては難コースで1オーバー、71は大健闘。高い潜在能力を改めて証明した。  今大会には女子プロの幡野夏生(23)=フリー=も主催者推薦で出場。16番まで2オーバーとしている。  有名弁護士でタレントの北村晴男氏の長男で、神奈川・桐光学園高時代は野球部で甲子園に出場経験がある北村晃一(35)=ダック技建=が6アンダーで首位に立っている。  144人が出場し、第2日終了時点で60位タイまでが最終日(18日)の決勝ラウンドに進出する。  これまで男子下部ツアーには、横峯さくら、服部真夕、宮里美香らが挑戦したが、予選通過を果たした女子選手はいない。  同大会は新型コロナウイルス感染防止対策として無観客で開催。AbemaTVで生中継されている。

報知新聞社

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