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水戸の逆川、桜川で魚大量死 上流で火災、市が関連調査 コイやウナギ数百匹

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茨城新聞クロスアイ

水戸市の逆川や桜川で今月上旬、コイやウナギなどの魚が大量に死んでいたことが12日、市や茨城県などへの取材で分かった。河川を管理する県は、数百匹、計約320キロ分の死骸を回収。市は同日までに水質を調べ、除草剤や農薬に含まれる複数の物質が通常時より多く検出されたとしている。1日は逆川の上流で火災が発生し消火活動が行われており、市が関連を調べている。 市によると、2日午前、「逆川で魚が死んでいる」と市民から通報があり、環境保全課の職員が現地で死骸を確認。水質を簡易検査したが、異常を示す数値は出なかった。翌3日、水質を詳細に検査し、除草剤や農薬に含まれる物質が検出された。4日の調査では検出量が減り、「異常は一過性と判断した」という。茨城新聞の取材に対し同課は、検出された具体的な物質名を明かさず、「近く示す」としている。

茨城新聞社

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