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「阿久根伊勢えび祭り」 参加店増加で料理のバリエーションも多彩に

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 阿久根市内の飲食店が阿久根近海で捕れた新鮮な伊勢エビ料理を提供する「第14回 阿久根伊勢えび祭り」が9月1日、始まった。 (鹿児島経済新聞) 【写真】「阿久根伊勢えび祭り」の伊勢エビ料理  阿久根市観光協会が主催し、市内の飲食店や宿泊業者と共に、豊富な食材を生かした「食のまちづくり」の一環として2007(平成19)年に始まった同イベント。昨年は9店舗が参加し、2カ月で約6800食を提供した。  開催期間は10月末までの2カ月間で、和食店からすし店、洋食店まで今年は12店舗が参加する。今年は阿久根市飲食店組合が主体となり、新型コロナウイルス感染症の対策を取ったうえで開くという。阿久根市商工観光課の担当者は「コロナの影響で全国的に伊勢エビの需要が減少し、単価が下がっている。参加店が増えたことで、伊勢えび料理のバリエーションが増えた」と話す。  「ひさご旅館」では、伊勢エビを1匹使った会席料理(5,000円~)や生け作りや塩焼き、ボイルなど好みの単品(100グラム、1,500円)を提供。「道の駅 阿久根」では、伊勢えび丼や伊勢えび汁、タカエビの天ぷら、刺し身盛り合わせ、小鉢がセットになった「エビづくしセット」(5,000円)。「みなとれすとらん らぼんじょるね」では、伊勢エビのスパゲティーをメインにスープやサラダ、パンまたはライス、デザート、コーヒーが付いたセット(5,000円)や、伊勢エビのカルパッチョ、伊勢エビのカダイフ包み揚げ、伊勢エビのブイヤベース、伊勢エビのテルミドール、パンまたはライス、デザート、コーヒーがセットのコース(7,000円)を用意している。  同担当者は「各店がさまざまな伊勢エビ料理を用意しているので、好きなものを楽しんでほしい。定番のみそ汁はもちろん、フランス料理などもある。ぜひ阿久根にお越しいただければ」と呼び掛ける。  他の参加店は、「漁師がやっている店 ドライブイン 潮騒」「市場食堂 ぶえんかん」「鮨屋 太郎寿司」「御食事処 海鮮料理 いらっしゃいませ」「お食事のふるさと 十三(とみ)」「和食処 まきや」「旬彩 こより」「味亭 にぎわい」「宴会・仕出し・季節の会席 竹馬の友」。「市場食堂 ぶえんかん」以外は予約が必要。伊勢エビの大きさにより料金の変動あり。  10月31日まで。

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