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22年春から長期滞在「準備宿泊」 富岡・復興拠点、国と調整へ

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福島民友新聞

 富岡町は東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域内の特定復興再生拠点区域(復興拠点)について、2022年春から住民が夜間を含め長期滞在できる準備宿泊を始める方向で国と調整する。宮本皓一町長が15日に開会した9月議会の一般質問で明らかにした。  町は目標とする23年春の復興拠点全域の避難指示解除を見据え、住宅の新築や家屋の清掃など帰還に向けた準備に1年程度が必要と判断し、準備宿泊の開始時期を設定した。準備宿泊の開始に合わせて、復興拠点内の全てのバリケードを撤去し、誰でも自由に出入りできるよう立ち入り規制も緩和する見通しだ。

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