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ライチョウひな順調に成長 ファミリーパーク

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北日本新聞

 3日に生まれたニホンライチョウのひな1羽について、飼育する富山市ファミリーパーク(同市古沢)は30日、最新状況を発表した。ふ化から4週間を迎えて羽が生え替わり、体長も約15センチになるなど順調に成長しているという。  体長はふ化直後の約6・5センチからウズラほどの大きさに成長。体重も約20グラムから、30日現在で106・2グラムにまで増えた。ふわふわしていた羽は、羽軸のあるしっかりとした羽に生え替わった。  同パークは今年、ひなが成鳥になるまで母鳥に育てさせることを目指していることから、ひなは母鳥と一緒に過ごしてウサギ用ペレットを粉砕したものや、ビルベリーの枝葉などの餌をついばんでいる。また、時々母鳥の腹の下に潜り込んで体を温めながら休息する姿も見られるという。  環境省の保護増殖事業で人工繁殖に取り組む同パークでは、母鳥の抱卵によるふ化に2年連続で成功。3羽のひなが生まれたが、ふ化の5日後、10日後にそれぞれ1羽が死んだ。

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