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梅雨の時期の「むくみ」や「だるさ」に効果的な食べ物BEST6

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ハーパーズ バザー・オンライン

各地で梅雨入りを迎え、6~7月の梅雨明けごろまで祝日のない期間が1か月以上続くことで、疲労がたまり、心身の調子が乱れやすくなる。なかでも気になるのが湿気などによる体調不良。顔や体がむくんだり、全身がだるくなったり…体も気分もどんよりと重くなりがち。そこで、管理栄養士の櫻井麻衣子さんに、むくみやだるさに効く食べ物を聞いてみた。 5種類の食べ物と、櫻井さん直伝の梅雨におすすめのメニューを、レシピ付きでご紹介。 【写真】ランチまで満腹感が持続する朝食メニューBEST12

しょうが

この時季のだるさやむくみの原因で多いのが、薄着や冷房による“冷え”からくるもの。しょうがは血行をよくして体を温める効果があります。ただし、たとえ血行をよくしても体の水分が足りていないとうまく巡らせることができません。ノンカフェインのルイボスティーやハニーブッシュなどに入れて、こまめに取り入れるのがおすすめ。

モロヘイヤ

体内の脂質をエネルギーに変える働きがあるビタミンB2と、むくみの原因になる細胞と細胞の間に入った水分を、血液側に引き出す働きのあるカリウムが豊富。むくみとだるさの両方に効果的です。ビタミンB2やカリウムは水に流れ出やすい性質がありますが、モロヘイヤのネバネバが栄養素を逃がさないのも嬉しいポイント。むくみやだるさを感じる時は、体を冷やさないためにも冷菜として食べるのではなく、温かい調理法で食べましょう。

豚肉

体内の糖質や脂質をエネルギーに変えるために必要な、ビタミンB1、ビタミンB2が豊富なので、疲れづらい体づくりには欠かせません。ご飯や麺などの炭水化物といっしょに取って、エネルギー代謝のよい体をつくりましょう。

アボカド

前出のカリウムが豊富。さらに、精神安定に欠かせないセロトニンやGABAなどの生合成にも必要なビタミンB6も多く含みます。セロトニンやGABAを合成するには、タンパク質が必要になります。タンパク質豊富な鶏ムネ肉と一緒に摂取すると効率的です。

ナッツ

ナッツに多く含まれるマグネシウムが不足すると、体をリラックスさせ血管を拡張する働きのあるセロトニンやGABAの合成が低下します。またナッツには、血行促進に欠かせないビタミンEや前出のカリウムも豊富なので、特に梅雨の時季におすすめ。ただし、脂質が多く消化に時間がかかるので、夕食前までに摂取するのがよいでしょう。

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