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ウエンツ瑛士、留学経験して“魅せる”自然体な姿

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日刊スポーツ

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム> ウエンツ瑛士(35)をこのほどインタビューし、その朗らかな表情に魅せられるとともに、自然体な姿に多くのことを学んだ。 【写真】ウエンツ瑛士が帰国後初舞台「私もいまだに青いな」 今年3月までの約1年半、英国に留学して感じたことを聞いた時だった。その答えにハッとさせられた。 「そもそも自分がタレントをやっているという認識がない人がたくさんいるということが、自分にとってはそれまでにない環境で…。完全に相手が自分のことを『はじめまして』という状態が、ありがたいことなんですけど、日本にいたらないので…」 キッズモデルをしていた友人がきっかけで子役としてデビューし、小さい頃から活躍してきた。端正なルックスに明るいキャラクターで、誰もが知る存在になった。自分は「はじめまして」だとしても、相手はメディアなどを通じて自分のことを知っている…。売れっ子の証しでもあるが、小さい頃から続けば、時に息苦しさを感じることもあるだろうと想像できた。 留学を経験し、人生観も変わり、いい意味で肩の力が抜けているのが、話を聞いていても伝わってきた。 「人生、楽しく。仕事も何かにとらわれすぎずに、楽しいものにしていきたいです。自分が経験をして今回のような話をさせてもらったり、ファンの方は気付いてくれていると思うんですけど、自分が変わったという部分がメッセージになればと思います。結果はすぐ出るものではなくて、染み出てくるものでもあるので、それを待つ時間は大事だと思います。もし何かに行き詰まって悩んでいる人がいたら? ゆっくりでも大丈夫だよと伝えたいです」 せわしない世の中だが、ウエンツの言葉はそんな世の中をよりよく生きるヒント以上のものがあるように感じた。【大友陽平】

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