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清水エスパルスユース 岩下潤監督【後編】「自分から何かを起こせる人間力を持った選手を求めている」

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高校サッカードットコム

 2019シーズンは高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグ(EAST)では4位、Jユースカップとクラブ選手権は共に8強で終えた清水エスパルスユース。今季から同ユースの監督を務める岩下潤氏のインタビュー後編では、岩下潤監督の描くチーム作りなどについてお伺いする。 【フォトギャラリー】清水エスパルスユース ――岩下潤監督の描くチーム作りを教えて下さい。  マッチアップした相手やシステムに応じて、プレーを選択していく知識や判断・それを実行する技術が重要となるので、個々の引き出しを増やしていき、チームで共有できるような取り組みをしていきたい。 また、身体作りとともに、技術の質・タイミング・ボールや人の動きで相手を変化させるなど、サッカーの醍醐味を忘れずに「ゴール・ボールを奪う」事を徹底したいです。 さらに、ベースの積み上げをしながら、個々の色を出せるように武器も磨いていく事も意識していきたいと思います。 ――清水エスパルスユースが求める選手はどんな選手ですか?  クラブのフィロソフィーでもある「競争+協調=共創」「自発+自律=自立」を軸に、トップチームで活躍し世界の舞台で戦える選手・与えられた事をこなすだけでなく自分から何かを起こせる人間力を持った選手を求めています。 ――最後に、清水エスパルスユースも(新型コロナウィルスの影響を受けて)活動自粛中ですが、選手達の過ごし方や取り組みについてはどの様に指導されていますか?  2月29日から活動休止となり、3月下旬から2週間ほど合同自主トレーニングという形(公共交通機関を使わずに来場できる選手のみ)で活動を行いましたが、その後は再び活動休止状態となっています。 当初は、トレーニングメニューを与える事で、活動範囲が広がってしまう恐れも考慮していましたが、スタッフ陣の発案・協力のもと選手個々のリフティング映像を繋いでいくリフティングリレーや、webで全員揃って近況報告・ストレッチ・体幹トレーニング等を行なうなどの取り組みも始めました。毎日の体調報告・行動記録も徹底しています。

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