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延期のサマーナイト大花火大会 12月に分散開催、鹿児島市内25カ所一斉打ち上げ

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南日本新聞

 新型コロナウイルスの影響で延期された「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」の実行委員会(会長・森博幸鹿児島市長)は3日、大会を12月に開催することを決めた。感染防止に努めながら、市内の25カ所程度に分散し一斉に打ち上げる。日時は25、26日のいずれかで調整する。 【写真】2019年8月24日にあったかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会=鹿児島市本港新町

 名称は「かごしまウィンターナイト大花火大会」。医療従事者らへの感謝と、市民を元気づける意味を込めて15分程度打ち上げる。  感染予防のため、開会セレモニーや有料観覧席は設けない。打ち上げ開始時刻や場所は12月上旬に告知。観覧者が1カ所に密集しないように、花火の規模は各打ち上げ場所で同程度にする。市民には来場の自粛を呼び掛け、自宅か、その近辺での観覧を呼び掛ける。打ち上げの様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する。感染状況や天候が悪ければ中止も検討する。  サマーナイト花火は8月22日に開催予定だったが、新型コロナの感染拡大を受けて4月に延期を決定。事務局(市観光振興課)によると、市民からも実施を望む声が寄せられていた。  同じく延期されていた「桜島火の島祭り」は、実行委が来場者の密集防止が困難として中止を決めた。

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