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「スシロー」が駅の改札横に!回転しない『テイクアウト専門店』を期間限定オープン

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MBSニュース

9月18日、大手回転寿司チェーンの「スシロー」が、兵庫県芦屋市のJR芦屋駅の構内に“テイクアウト専門店”を初めてオープンさせました。

改札を出てすぐの場所にオープンした『スシローJR芦屋テイクアウト店』では、店内にお寿司の回転レーンはなく、持ち帰り用の商品がずらりと並んでいます。メニューは通常の人気セットのほか、この店限定となる「お寿司の盛り合わせ(税込み590円)」や「丸ごとイカ寿司(税込み430円)」など約20種類。神戸の三宮の店舗で作られたものが運ばれてきます。

(購入客) 「テイクアウトの方が便利ですよね。外でなかなか食べられないので。」 「9個ですね、9パック買いました。お寿司は家族が好きでね。駅降りてすぐですから便利で買いやすいし、お値段もそんなに高くないし、助かっています。」 オープンを待ちわびていたお客さんも多いようですが、今なぜ“テイクアウト専門店”なのでしょうか? これまでスシローは働き手不足に対応するため、スマホアプリでの注文受け付けや持ち帰り用の自動土産ロッカーの導入など、テイクアウト販売を強化していました。そこに新型コロナウイルスの感染拡大が重なったのです。 (テイクアウトを利用する客) 「テイクアウトが多いですね。コロナ禍で、お店よりも家で家族とかと食べることが多いので。」 オープンを待ちわびていたお客さんも多いようですが、今なぜ“テイクアウト専門店”なのでしょうか?

これまでスシローは働き手不足に対応するため、スマホアプリでの注文受け付けや持ち帰り用の自動土産ロッカーの導入など、テイクアウト販売を強化していました。そこに新型コロナウイルスの感染拡大が重なったのです。 (テイクアウトを利用する客) 「テイクアウトが多いですね。コロナ禍で、お店よりも家で家族とかと食べることが多いので。」

コロナ前から倍増したというテイクアウト需要をさらに取り込むもうと、専門店を出店することにしたというのです。 (スシロー 山添三恵プロジェクトリーダー) 「コロナで外食を控える方もいらっしゃる。より安心安全なピックアップしていただける場所を設けることで、おいしいお寿司をお届けできるかなと。」 また、芦屋を選んだのにはこんな理由も… (スシロー 山添三恵プロジェクトリーダー) 「実は、芦屋周辺にはスシローの店舗がないんです。回転寿司ですとある程度の広さが必要ですが、こういったテイクアウト専門店ですと小さい区画でも出店できますので。」

スシローにとって空白エリアだった阪神間。キッチン設備のいらないテイクアウト専門店なら、通常の店よりも低いコストで出店できるというわけです。『スシローJR芦屋テイクアウト店』は10月末までの期間限定ですが、スシローではお客の反応などを分析して店舗拡大を目指したいとしています。

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