『母を葬る』（著：秋吉久美子、下重暁子／新潮社）（婦人公論.jp）
秋吉久美子が下重暁子に語る、母への思い「仲良しだったけど、理想の娘ではなかった。大学受験で目標が持てず、女優の道へ」
【関連記事】
- 【写真】秋吉さんが、「私は母にとって、理想の娘ではなかった」と思う理由は…
- 秋吉久美子×下重暁子『母を葬る』 2人が語る母親との関係。秋吉「母は家庭内キャリアウーマン、お手製ジャムに洋服も仕立てて」
- 樋口恵子×下重暁子 歳を重ねたら避けられない＜膝の痛み＞。樋口「私の場合、なんと20年経ってから古傷が急に…」
- 秋吉久美子×松井久子「70歳からの大人の恋。ためらいの先にある悦びは」
- 樋口恵子×下重暁子 平均して男性9年、女性12年の「寝たきり期間」があるって本当?実はかなり曖昧な＜健康寿命＞の定義を考えてみる
- 樋口恵子と下重暁子が＜高齢期からの不眠＞について考える。下重「50歳すぎから40年近く精神安定剤を。多少の副作用があっても、私は…」
