Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

無駄な買い占めはしない…「ゆるミニマリスト」のすすめ

配信

LIMO

必要最低限のもののみに囲まれてすごすミニマリスト。ミニマリストの「持たない暮らし」は高い注目を集め、多くの関連本が販売されていました。しかし、コロナ禍で「備蓄が全くない暮らしは不安」だと思う人が増えたのではないでしょうか。だからといって、何でも備蓄していてはものがあふれ、どこに何がどれくらいあるのか把握するのも大変です。部屋が散らかってしまったり、生活スペースが小さくなってしまう場合も。 そこでここでは、「ゆるミニマリスト」の生活をオススメしたいと思います。メリットやポイントについて、ご紹介します。

「ミニマリスト」とは

ミニマリストとは、生活するうえで必要なもの以外は手放す生活スタイルを実践している人のことです。ミニマリストの暮らしは、ものの量は少ないですが質を意識しています。すっきりとしたおうちで生活することは、掃除が楽だったり余計なものを買わないようになったりとさまざまなメリットがあります。

「ゆるミニマリスト」とは

ミニマリストになりたいからといって、いきなり必要最低限のもの以外を手放すというのは思っているよりも難しいものです。ゆるミニマリストは、ミニマリストのような暮らしに憧れるけれど、自分には難しいと思っている方にもおすすめなんですよ。 ゆるミニマリストは、完璧なミニマリストを目指すのではなく、ミニマリストの生き方を適度に実践しながら自分のペースでゆるく頑張る生活スタイルのことです。 今回のコロナ禍で、ある程度のものを備蓄しないと安心できない、と思った方も多いと思います。首相官邸の「災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう! ~」によると、 ・飲料水3日分(1人1日3リットルが目安) ・非常食3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど ・トイレットペーパー、ティッシュペーパー、マッチ・ろうそく・カセットコンロなど 大規模災害発生時には、1週間分の備蓄が望ましいとされています。生理用品やオムツなども、ある程度備蓄をしておくと安心ですよね。また飲料水とは別に、生活用水も必要です。お風呂の水を張っておくのも対策の1つのようです。 もちろん「ミニマリスト」でも「ゆるミニマリスト」でも、災害時に備えてある程度の備蓄は必要でしょう。しかし過剰な備蓄は食品を腐らせてしまったり、部屋が散らかる・狭くなるといったデメリットだけではなく、本当に必要としている人が必要な物を買えなくなってしまう可能性も。 コロナ禍の中、「ミニマリストを目指そう!」を決意するのはなかなか難しいかもしれません。しかし、ミニマリストの暮らし方や考え方が過剰な備蓄を抑え、すっきりとした環境で快適な生活を送る一つの方法となるでしょう。あまり無理せず「ゆるミニマリスト」目指してみませんか。

【関連記事】

最終更新:
LIMO