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イヤイヤ期の2歳のトイレトレーニング方法~進め方とコツ~

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ベネッセ 教育情報サイト

【臨床心理士監修】アンケートの結果から、2歳半までにトイレトレーニングを始めているかたが約5割います。イヤイヤ期で何でもいやがる2歳児にやる気をもたせ、うまくいかなくてもおうちのかたがイライラしないための進め方とコツを詳しく解説します。

2歳からのトイレトレーニングのポイント

2歳になると「イヤイヤ期」が始まるお子さんが多く、トイレトレーニングを進めようと思っても、うまくいかないこともよくあります。一方で、2歳になると心身の発達はめざましく、トイレトレーニングがうまくいけば、どんどん進む時期でもあります。 おうちのかたは、2歳のお子さんの特徴をよく知って、それに合わせたトイレトレーニングをすることが大切です。 アンケートの結果から、5割が2歳半までに始めています

アンケート調査では、約5割のお子さんが、2歳半までにトイレトレーニングを始めています。2歳になると、急激に言葉も増え、トイレについても理解し、興味を示し始める頃。おうちのかたもそういうお子さんを見ていて、「そろそろトイレトレーングができるかも」と感じるようです。

成功の秘訣は本人のやる気 上の表は2歳のお子さんの発達の目安です。「言葉が増えて自分の意思をしっかり伝えられる」といった心の発達と、「手先が器用になって、色々な動作ができる」といった体の発達が目覚ましい時期であることがわかります。2歳は、トイレトレーニングを始めるのに適した時期だと言えるでしょう。 また、自分よりも小さな赤ちゃんを見て「あかちゃん」と呼ぶなど、「赤ちゃんではない成長した自分」を認識するようになります。一方、「赤ちゃんではないけれど本当は甘えたい」「失敗したくないのにうまくできない」「色々やりたいのに不安もある」というように、気持ちが大きく揺れ動く時期でもあります。それが、イヤイヤ期となって現れてくるのが2歳という時期なのです。 2歳のトイレトレーニングの成功の秘訣は、いかに「本人のやる気」を引き出せるかです。イヤイヤ期の中で、お子さんが「自分でやってみたい」気持ちになれることが、成功のカギになのです。

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