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オンライン名刺交換会で新たな絆 静岡市

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静岡朝日テレビ

久保リポ: 「オンライン名刺交換会が始まった。運営スタッフは数人だが画面の先では約150人が同じ時間を共有している」 司会: 「本日は進行を務めさせていただくので、よろしくお願いします」 インターネット上での名刺交換会。静岡市を拠点に異業種の交流を支援する団体が主催しました。 2回目の今回は飲食や教育など100の業種、およそ300人が集まりました。顔を合わせず、どのように名刺交換するのか。参加してみました。 久保リポ: 「グループに分かれる。参加!どんな人とつながるのでしょうか」 私のグループには、9人の参加者。自己紹介の前にこんなことが。 司会: 「その前にみんなで記念撮影をしたいと思う。 …ハイ、チーズ」 参加者はフェイスブックで、友達になることで名刺交換したことになります。写真撮影は、相手の顔を忘れないようにする目的です。 自己紹介の後には、今抱えている悩みや必要な支援を共有しました。 エステサロン経営者: 「新規の集客が難しく、アピールするのになかなか難しい」 雑貨店経営者: 「僕は先週からユーチューバーになった。何とかこれを収益化に持っていくためにチャンネル登録1000名集めたい」 3時間の名刺交換会。次は直接会うことを願ってお別れです。 司会: 「ありがとうございました。オフラインで会いましょう!」「お疲れ様~から パソコン画面へ乗り換え」 松城 松城充孝専務取締役: 「我々の役目としては、一旦終了。ここからはオフラインで、ここで出会った方たちが実際に会ってより深い関係を作っていただけたら」

【タッグを組んだ接骨院と飲食店】

 このオンライン名刺交換会で生まれた珍しい縁もあります。初回に参加した中村哲也さんは、接骨院や整体院など県内で11店舗を経営しています。この日、向かったのは、静岡市の飲食店です。 接骨院 中村さん : 「皆さんお集りいただき本当にありがとうございます。実は私と小澤さんは、実際に会うのはきょう初めて」 中村さんがオンラインで出会った小澤光之助さんは、玄米を使った和食店を営んでいます。集まったのは、それぞれの店の利用客や知り合いです。接骨院と飲食店。意外な組み合わせですが、共通するのはお客さんの健康を願う気持ちです。 接骨院 中村さん: 「食事がどう関係あるのか。ずばりアウターマッスルの筋肉は糖を栄養にして動く」 「インナーマッスルは、脂肪酸を栄養にして動く」 小澤店長は玄米、中村院長は筋肉について熱弁しました。 飲食店の利用客: 「接骨院の先生がすごくおもしろそうな方、なのでお世話になりたい」 接骨院と飲食店の利用客が互いに行き来することも期待しています。 接骨院 中村さん: 「第2回3回と年に何回でも、やってもいいかなと思うのと小澤さんにうちの接骨院に、来てもらうことも」 レベッカ 小澤さん: Q.今後どうなっていけばいい?  「中村さんとも協力していただきたいですし、他にオンライン名刺交換会で知り合った方とも何かできればいいなと思っている」