Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

県観光連盟「行こうよ。やまぐちプレミアムキャンペーン」スタート【山口】

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
宇部日報

50%引きで宿泊やフェリー利用

 県観光連盟が実施する「行こうよ。やまぐちプレミアムキャンペーン」のスタートセレモニーは13日、県庁で開かれた。割引率50%の宿泊券を17日、フェリー券を20日から販売することなどを発表。新型コロナウイルスで疲弊した観光産業の回復を図る。    セレモニーでは、同連盟の松村孝明会長が「観光産業はこれまでに無い大きな打撃を受けた。感染対策に留意しつつ、回復に取り組みたい」とあいさつ。村岡嗣政知事は「キャンペーンを機会に県内を巡り、魅力を再発見してほしい」と話した。    宿泊券は5000円分を2500円で販売。宿泊代金の現地精算時に、サービス料や土産代も含めて使用できる。対象の県内246宿泊施設(13日現在)は、キャンペーンの特設サイトで確認できる。発行枚数は50万枚。17~19日に県内で20万枚を先行販売し、20日からは中国・四国・九州で15万枚を取り扱う。残りの15万枚は感染状況を見極めつつ、9月から全国で販売予定。17日のチェックインから、来年1月15日のチェックアウトまで利用できる。    フェリー券は4000円分を2000円で販売する。柳井港-三津浜港(愛媛県松山市)の「防予フェリー」、柳井港-伊保田港(周防大島町)-三津浜港(松山市)の「周防大島松山フェリー」、徳山港-竹田津港(大分県国東市)の「周防灘フェリー」に対応。発行枚数は5万枚で、20日から中国・四国・九州で購入可能。利用は20日から来年1月15日まで。    いずれも購入できる枚数の制限はなく、一度に何枚でも使える。購入はコンビニエンスストアのセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップに設置されているオンライン端末で。    県は今後、広報宣伝、旅行会社などとのタイアップによる誘客事業にも取り組み、プレミアム券と合わせた3本柱で観光需要の喚起を進める。