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お、ねだん以上。ニトリ「ハリスツイード552円ミニ財布」コロナ禍でキャッシュレス化増

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LIMO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、日本経済はいま苦しい境地に立たされているといえるでしょう。業績が落ち込み、民事再生を余儀なくされる企業も目立ちます。 そんななか、コロナ禍にも負けず業績を伸ばしているのがニトリです。日本経済新聞が掲載する「ニトリホールディングス 過去10年間の株価」をみても、2020年は前年度よりも株価を上げ、コロナ禍のなかでも日々値を上げている様子がみてとれます。 そして実は、ニトリはインテリア以外のアイテムも豊富。これからの経済や生活を考えながら、キャッシュレス派にぴったりな財布をご紹介していきます。

コロナ禍でも増給増益を目指すニトリ

株式会社ニトリホールディングスが2020年2月に行った「決算説明会資料」によると、2021年2月期の会社計画は売上高6,532億円。もし達成すれば34期連続の増給増益となる見通しです。実際、コロナ禍で多くの企業が苦しむなか、テレワーク用のデスク類や収納グッズ、キッチン用品などニトリの商品は好調な売れ行きをみせていました。 ニトリは通販サイトも充実しており、ネット限定品が強いことも要因のひとつ。通販事業においては、ネット限定品の売上高が前年比140%と、飛躍的な伸びをみせています。実店舗だけではなく「買い方の進化」も見据えていることが、業績の好調にも影響を及ぼしているようです。

コロナ禍の影響でキャッシュレス決済が浸透

一方、消費者の変化はどのようなものがあるでしょうか。シェアリングテクノロジー株式会社が2020年5月に20代以上の男女300人に実施した「緊急事態宣言下におけるキャッシュレス決済の意識変容」に関するアンケート調査によると、「不特定多数が接触する現金に抵抗を感じる」が「感じる」「やや感じる」で全体の64%を占めました。 それに伴い、実際にキャッシュレス決済に移行した人は87.4%にものぼります。「移行はしていないが検討はしている」と答えた層も10.3%おり、ほとんどの人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をきっかけにキャッシュレスに対する意識を強めた様子がうかがえます。これは現金に対する抵抗はもちろん、外出自粛期間が長引いたことでオンラインショッピングの機会が増えたことも理由のひとつでしょう。 また、従来のキャッシュレス決済方法だった「クレジットカード」に対しても、端末にタッチするだけの「非接触型」へのニーズが34.7%もありました。すでに数社が専用リーダーにタッチするだけという、サインレスで利用できる機能を搭載したカードを発行しており、手渡しによるクレジットカード決済のシステムも変化していくものとみられています。

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